SimplifyとLazyApplyを比較:機能・料金・総評
SimplifyとLazyApplyを、無料の自動入力、一括の自動応募、1日の上限、料金で比較(2026年10月時点)。送信前に承認できる第3の選択肢も紹介します。
SimplifyとLazyApplyは、自動化する作業の量が違います。Simplifyは無料の自動入力拡張機能で、1件ごとの応募を速くしながら、主導権は自分に残ります。有料会員向けには、ベータ版の自動応募機能もあります。LazyApplyは有料のツールで、プランの1日の上限まで、できるだけ多くの応募を送るよう設計されています。主導権を残したい、無料で始めたいならSimplifyを選びましょう。年額の固定料金で数をこなしたいなら、LazyApplyがその専門です。
この記事の要点
- Simplifyの主要機能は無料です。Simplify+は2026年10月時点で週19.99米ドル、月39.99米ドル、3か月89.99米ドルです。
- LazyApplyには年額99米ドル、149米ドル、999米ドルの3つのプランがあり、1日の上限は15件、150件、1,500件で、30日間の返金保証があります。
- SimplifyのAutopilotによる自動応募は、Simplify+会員向けのベータ版で、応募は週20件までです。一括応募用のツールではなく、補助的な位置づけです。
- Simplifyは、Workday、Greenhouse、Leverなど20以上の応募システムに対応しています。LazyApplyのトップページには、Greenhouse、Dice、Indeed、ZipRecruiterが記載されています。
- 承認つきで、週払いの料金で毎日自動応募したいなら、JobsAICopilotのPremiumプランが、週14.54米ドルで1日最大20件の応募に対応します。
比較の前にお伝えしておくと、JobsAICopilotは当社の製品です。以下の数字はすべて、各社の公開ページに基づいており、2026年10月に確認したものです。公開されていない項目は、その旨を記しています。3つ目の選択肢に興味があれば、AI自動応募の仕組み、求人の自動検索がどのように求人を見つけるか、料金をご覧ください。
SimplifyとLazyApplyの比較一覧
| Simplify | LazyApply | JobsAICopilot(当社の製品) | |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 無料の自動入力拡張機能。Simplify+でAIによる最適化とAutopilot(ベータ)が加わる | 紹介メールと分析機能つきの自動応募 | 企業の採用ページから応募するAI自動応募ボット |
| 料金(2026年10月) | 基本は無料。Simplify+は週$19.99、月$39.99、3か月$89.99 | 年$99、$149、$999 | Premiumは週$14.54、Eliteは週$17.92 |
| 自動応募 | Autopilotのベータ版(Simplify+)。Copilotはフォームに入力 | あり | あり |
| 応募数 | Autopilotは週20クレジット | プランにより1日15件、150件、1,500件 | 1日最大20件(Premium)、50件(Elite) |
| 送信前の確認 | Copilotでは自分で送信。Autopilotは自信がないと停止 | 料金欄に記載なし | 確認モード |
| 対応範囲 | Workday、Greenhouse、Lever、Ashby、iCIMS、Jobvite、Taleoなど、さらに20以上 | Greenhouse、Dice、Indeed、ZipRecruiter | 毎日5万以上の企業採用ページをチェック |
| 無料で使える範囲 | 基本ツールは無料 | 記載なし。30日間の返金保証 | 無料トライアルなし |
| 向いている人 | 手作業で速く正確にフォームを入力したい人 | 固定料金で数をこなしたい人 | 承認を残したまま毎日応募したい人 |
Simplifyの仕組み
SimplifyのCopilotはChrome拡張機能です。プロフィールを一度作れば、対応する採用管理システム(ATS)で応募フォームに入力してくれるので、内容を確認して送信ボタンを押します。同社は、ユーザーが200万人以上で、Chromeウェブストアで3,600件以上のレビューに基づく4.9の評価を得ていると説明しています。これらは同社の数字なので、自分でも確かめておきましょう。
Simplify+には、AIによる履歴書の最適化、カバーレター、自由記述の質問への回答、AIによるメールやネットワーキングのツールが加わります。自動化の選択肢がAutopilotで、Simplifyは、Simplify+会員向けのベータ版で週20クレジット、自信がないと停止する慎重な設計だと説明しています。ほかの選択肢は、Simplifyの代替サービスのガイドをご覧ください。
LazyApplyの仕組み
LazyApplyによると、このAI求人検索ツールは、Greenhouse、Dice、Indeed、ZipRecruiterなどのプラットフォームで応募し、関係する従業員に紹介メールを送り、応募を分析ダッシュボードで追跡します。ツールには、Chrome拡張機能とIndeed用のボットもあります。プランは年払いでGmailアドレスに紐づき、1日の上限、履歴書のプロフィール数、分析のレベル、サポートが異なります。
Ultimateプランは1日最大1,500件の応募ができ、今回調べたツールの中で公開されている上限は最大です。問うべきは、本当に応募したい求人がそれほどあるかどうかです。トレードオフについては、LazyApplyの代替サービスのガイドとLazyApplyは安全かのレビューで解説しています。
主導権か、数か
SimplifyとLazyApplyは、主導権と応募数のスペクトルの両端にあります。Simplifyでは、1件ずつ求人を開いて項目を確認して送信するため、質は自分の手の中にあり、応募数は自分の時間で決まります。LazyApplyでは、ソフトウェアがリストを順に処理するため、応募数はプランで決まり、質はプロフィールと条件の設定次第です。
多くの応募者にとって最適な順序は、まずSimplifyの無料ツールで始め、手作業で週に何件続けられるかを把握してから、その数に照らして一括応募ツールの料金を考えることです。自動化するなら、最初は少量を送って回答を読み、それから上限を上げてください。求人サイトには自動化された操作に対する独自のルールもあるため、使うプラットフォームごとに確認しましょう。
過去のレビューについての補足
この記事の以前のバージョンでは、LazyApplyを買い切りのプランとして、Simplifyを自動化のない自動入力として紹介していました。2026年10月時点で、LazyApplyの料金欄には年払いのプランが記載され、Simplifyのヘルプセンターには、Simplify+会員向けの自動応募ベータ版であるAutopilotが記載されています。
2週間のテスト
- Simplifyの無料のCopilotで10件応募し、時間と正確さを記録します。
- LazyApplyを入門プランの上限で、同じ職種に対して動かし、返信があった応募を比べます。
- 各ツールが応募時の設問の欄に何を入力したかを確認し、応募25件あたりの返信数を比べます。
よくあるケース
- Workdayを多く使う企業に応募する: SimplifyはWorkdayへの対応を明記しています。
- 未経験者向けの求人に大量に応募する: LazyApplyの上限は、大きなバッチに向いています。
- 予算が100米ドル未満: Simplifyの無料の基本機能とLazyApplyの99米ドルのプランが、価格帯の両端にあたります。
購入前に確認したい質問
- 送信する前に、1件ずつ応募を確認できますか?
- 返金や解約の期間はどれくらいですか?
- 志望する企業の応募システムに対応していますか?
- ツールは、送信したすべての応募のログを残しますか?
履歴書とカバーレターのサポート
Simplify+は、求人票に合わせて履歴書を最適化し、足りないキーワードを提案し、カバーレターと自由記述の質問への回答を生成します。ヘルプセンターによると、すべて確認して編集できます。LazyApplyは、ツールとして履歴書作成ツール、履歴書のスコア、カバーレター生成を挙げており、プランには履歴書のプロフィールが1つ、5つ、20個含まれます。Simplifyの強みは求人ごとの最適化で、LazyApplyの強みは職種の種類ごとに複数の履歴書を保管できることです。
解約と返金
LazyApplyには30日間の返金保証があり、購入から30日以内に依頼する必要があります。プランが年払いなので、重要な点です。Simplify+は解約しない限り自動で更新され、ヘルプセンターに購読の管理と解約に関する専用の記事があります。Simplifyの週払いプランから始めるなら、最初の更新日にリマインダーを設定し、短期集中のつもりが意図せず購読になってしまうことを避けましょう。
どちらを選ぶべきか
- Simplifyを選ぶのは、無料で正確な自動入力がほしく、多くの応募システムに対応していてほしく、送信内容を自分で完全に管理したい場合です。
- LazyApplyを選ぶのは、志望する職種がすでに決まっていて、公開された年額料金がよく、大量の出力を自分で見守ることに抵抗がない場合です。
- 両方を慎重に使うのは、優先度の高い求人はSimplifyで手作業で応募し、それ以外を自動化する場合です。同じ企業に重複して応募しないよう注意してください。
- 承認つきの週払いプランを検討するのは、1年間の契約なしで自動化したい場合です。
JobsAICopilotの位置づけ
JobsAICopilotはAI自動応募ボットです。履歴書を一度アップロードして条件を設定すると、コパイロットが毎日5万以上の企業採用ページをチェックし、応募ごとに内容を最適化して、あなたの代わりに応募します。Premium(週14.54米ドル)は1日最大20件、Elite(週17.92米ドル、応募ごとにAIで最適化した履歴書付き)は1日最大50件です。確認モードを使えば、先に応募を承認できます。
この2つと比べると、1年間の契約なしで、承認のステップがある、毎日応募するツールです。AI応募管理、AI履歴書・職務経歴書作成、AI志望動機作成、AI面接練習も含まれます。10万人以上の利用者がおり、1日の上限はLazyApplyの上位プランより低く、無料トライアルはありません。
2026年10月7日に確認した情報源:Simplify+の機能と料金、Autopilotのクレジット、LazyApplyの料金。
Simplifyは使う価値がありますか?
ほとんどの応募者にとって、少なくとも無料の基本機能は価値があります。Copilot拡張機能は、Greenhouse、Workday、Leverなど主要なATSに自動入力できます。Simplify+は2026年10月時点で週19.99米ドルからなので、最適化で時間を節約できるときだけ契約しましょう。
LazyApplyは良いツールですか?
料金が公開された状態で、高い件数を自動で応募したい人には向いています。2026年10月時点のプランは年99米ドル、149米ドル、999米ドルで、1日の上限は15件、150件、1,500件です。確認の手順が不透明なので、最初は出力を確認し、少量で試してから上限いっぱいで動かしましょう。
LazyApplyは安全ですか?
LazyApplyは実在する事業のようです。年払いの3つの料金を示し、30日間の返金依頼期間を明記し、連絡先も掲載しています。注意したいのは自動化そのものです。求人サイトには独自のルールがあり、ソフトウェアが誤った回答を入力するおそれもあります。まず数件で試し、1件ずつ読んでから件数を増やしましょう。
Workdayの応募に対応しているのはどちらですか?
Simplifyは、CopilotがWorkdayに対応すると明記し、Greenhouse、Leverなど20以上にも対応します。LazyApplyはGreenhouse、Dice、Indeed、ZipRecruiterを挙げ、Workdayの記載はありません。対応状況は変わるため、支払う前に実際の求人で試しましょう。
Simplify+とLazyApplyの料金はいくらですか?
2026年10月時点で、Simplify+は1週間19.99米ドル、1か月39.99米ドル、3か月89.99米ドルで、基本機能は無料です。LazyApplyは1日の上限に応じて年99米ドル、149米ドル、999米ドルで、30日間の返金保証があります。LazyApplyに無料プランの記載はありません。